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院内の様子や外観、物理療法の説明など
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やまなか整骨院の院内の様子やさまざまな最新治療機器についてのご紹介です。
物理療法(治療機器)の画像をクリックタップすると詳しい説明が表示されます。
複合電気刺激治療器 SSP α1 RE-1011
SSPアルファ1は、高密度電流を作り出す「SSP療法」を採用した物理療法です。
SSP療法は、円錐形状の金属電極を用いた体表面刺激療法で、1976年、大阪医科大学麻酔科と日本メディックスの産学共同研究を経て誕生しました。SSP療法は「刺さない治療法」と呼ばれ、発表以来38年に渡り数々の基礎研究と臨床研究が実施され、ペインクリニック、リハビリテーションといった痛みの専門分野から、内科、産婦人科、小児科、歯科などの幅広い分野で採用されています。